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2019.08.16
Luve
日焼けしない技術♪
海に行くと水着の跡がつくかも…と気にされている方が多いと思います。
この方法をすると水着の跡がつかないのでご安心ください♪
■準備物⇨飲む日焼け止め ウォータープルーフ日焼け止め ラッシュガード バスタオル UVサングラス 帽子 保冷剤(なければ冷たいペットボトルのドリンク)
①日焼け止めを塗るタイミング
よく見かけるのが海に入る前、ビーチで日焼け止めを塗っている方…タイミングが遅いです。
「家⇨海」この間で焼けています‼︎笑
それに水着を着てから日焼け止めをつけると、水着に日焼け止めがつくかもって気にするし
とても塗りにくいので
日焼け止めは水着を着る前につけましょう♡
水着でかくれている肌も、水着がずれる事もあるので念のため付けます。
②焼けやすいシーン&パーツへの対策‼︎
[駐車場から海への移動中]
全身焼けます 。気をつけて‼︎
車から荷物を下ろす時、意外と時間が掛かって焼けたり…駐車場から海まで距離もあるし、アスファルトの照り返しで焼けます。
移動中はビーチファッションを楽しむのは諦めて
ラッシュガード サングラス 帽子でガードしましょう
※足の甲の日焼け止め塗り忘れ注意
※帰りも同様に
[入水中]
海に入った時に焼けるパーツは…
腕 肩 襟足 背中 顔 です。
腕 肩 背中は日焼け止めをつけた後に、服を着たら摩擦でとれやすいので、入水前に念のため塗り直すのをお勧めします♡
※顔はいつものメイクよりもUV下地をしっかり仕込んでおく‼︎
[食べ物を買いに行く時]
バスタオルを羽織るのがお勧めです!
屋台は並んでるので、その時に焼けます。
欲をいえばラッシュガードが良いけど、多少はビーチファッションを楽しみたいので、私はバスタオル派です!
[砂浜での過ごし方]
パラソルのレンタル絶対‼︎
海から上がった後の休憩中の過ごし方が大切です☺️
クーラーボックスに保冷剤入ってるの最高(^^)
(電車移動などでクーラーボックス所持が難しい場合は、コンビ二で凍ったペットボトルやチューブの飲み物を買うか、自販機で買いたての冷たいペットボトルがお勧めです。)
顔 腕 肩 襟足あたりを冷やします!
熱中症対策にもお勧め♡
日焼けは肌の炎症なので鎮めるのが大事です。
その後は日焼け止め塗り直し〜
こまめに付けて下さい‼︎
かなり、めんどくさいですよね(笑)
けど焼きたくない方にはお勧めなので、ぜひ‼︎
足の甲指&お尻(座ったりして日焼け止めとれるから)も忘れずに♪