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2018.12.31

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色が持つ印象と与える効果

こんにちは。

luve heart’s And Be カラー事業部 ディレクター ラスバンです。

今回僕からは、普段何気なく周りに存在する沢山の色が、人にどういった影響を与えているのかを伝えさせてもらおうと思います。

色について深く知らなくても、普段目にする色に対して何となく派手な印象、落ち着いた印象などを受けたりすると思います。

そういった色から感じ取れるイメージは、実は色ごとにしっかりと分類されています。

 

例えば 赤 について

 

【印象】生命、活動的、情熱的、衝動的、破壊

【心理的作用】
生きる力や性を表す色なので、元気が出たり、神経を興奮させたりする効果があります。
意欲を出させるので、スポーツ選手が身につける事も多く、時間の経過も早く感じさせます。

黄色

【印象】
好奇心、向上心、知識、軽快

【心理的作用】
色の中でも特に明るさを感じる色なので、気分を明るくしたり、集中力を高める効果があります。
注意を促す警戒色でもあるので、踏切や工事現場でも使用される事が多いです。

【印象】穏やかさ、調和、自然、平和

【心理的作用】
色を感じ取る目の緊張を和らげるので、興奮を沈めたり、集中力増大の効果があります。
協調性を表す色でもあり、リラックス効果があります。

【印象】
平和、安全、冷静、誠実、清潔

【心理的作用】
青は興奮を抑えて、冷静にさせる作用があります。
知性や冷静さを感じる色なので、企業カラーとして取り入れられている事も多いです。
夏には涼しさ、冬には寒さのイメージといった季節によっても使い分けられるのも便利な点です。

【印象】
潔さ、純粋、美しさ、神聖

【心理的作用】
清潔さや純粋さのイメージを与える色。
その為病院や飲食店で多く使われます。
他の色の邪魔をしないので、デザイン上の色の配色としては使用頻度は高めです。

このように、自分たちの身の回りに溢れる沢山の色は、それぞれ意味を持って配色されている場合が多い事がわかります。
今回説明させて頂いた色が持つ印象の効果は、ヘアカラーを考える上でも重要になってきます。

例えば、全体が明るめのカラーの中に顔まわりとハチ周りのみに暗めトーンのローライトを入れると、明るいベースカラーとのコントラストが生まれ印象が締まります。
これにより、膨らみやすいハチ周りはコンパクトに、顔まわりはより小顔に見せる事が出来ます。

また、赤と緑、黄と紫、オレンジと青のように補色効果のある色を組み合わせ、それぞれの色を強調したり、逆に打ち消したりします。

赤味、オレンジ味が強い日本人独特のメラニン色素をアッシュ(青)やマット(緑)で打ち消していくイメージです。

お客様へのヘアカラー提案にも、このように沢山の効果や狙いがあります。
通常のカウンセリング時にはこの全ては中々お伝えしきれないですが、気になる方にはより細かくお話させて頂きますので、是非カラーリストにお尋ね下さい。

ありがとうございました。

カラー事業部 カラーディレクター
ラスバン

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